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無料楽譜作成ソフト”MuseScore 2”を使ったら楽譜づくりが楽になった

投稿日:2018年7月22日 更新日:



おはこんにちばんは。
Candy and TrappyのTORU(@Toru_Candy)です。

オリジナル曲を作ったり、既存曲をアレンジする際、作ったデモの楽譜をバンドメンバーやサポートミュージシャンに渡していますか?
僕はSonar X3で簡易スコアを作り渡しています。
楽譜があると視覚からも情報が入るため、「曲の理解が早くなる」「忘れた時に確認出来る」などのメリットがたくさん。

メリットがあっても敷居が高いのが譜面作成。
僕が譜面作成に使っているSonar X3もTAB譜でテクニック記号が使えない欠点があるので、無料でいい感じの譜面作成ソフトが無いかと検索。
するとあっさり”MuseScore 2”というフリーソフトが見つかりました。

今日はMuseScore 2が素晴らしかったのでご紹介します。

バンドスコアからオーケストラまで対応!
綺麗なスコアが書ける

MuseScore 2のダウンロードはコチラ

新規作成を選択すると数多くのテンプレートが表示されます。
テンプレートは実に36種類!
バンドスコアからブラスバンドやオーケストラ(吹奏楽部)の楽譜までOKな感じなので、一般的な需要は網羅しているかと思います。

MIDIインポートで楽譜作成が可能!

上の画像は、Sonar X3で打ち込んだ歌メロのMIDI情報をMuseScore 2に読み込ませたもの。Sonar X3で作った五線譜スコアとはオクターブの違いが出ているのが少し気になるところですが、WindowsならCtrl+↑(↓) 、Macなら Cmd+↑(↓)のショートカットキーでオクターブ修正が可能。歌詞データが文字化けしているのは少し残念ですが、MuseScore 2で新たに歌詞を入力すればいいだけなので問題なし。

 

MIDIのインポートは、MIDIファイルをMuseScore 2にドラッグ&ドロップするだけ。
こういう簡単な操作って地味に嬉しいですよね。
↑ 読み込んだMIDIファイルからTAB譜を作れます。



MuseScore 2で作られた楽譜(または読み込んだ楽譜)はソフト上で音出し確認ができるほか、MIDIエクスポートも可能。
ピアノロールよりも五線譜での打ち込みの方が得意な人は、MuseScore 2でフレーズを作成後にMIDIエクスポートしてDAWソフトに読み込ませることで、楽譜作成機能のないDAWソフトでもストレスなく作業できます。

まとめ

ポイント

  • Sonar X3で作ったMIDIファイルの情報のうち、「テンポ」・「打ち込みに使った音色」・「曲のKEY」がMuseScore 2に反映された。
  • これだけの機能のソフトを無料配布は太っ腹すぎる
  • 簡単操作で綺麗で見やすいスコアを作成できる

今日見つけて今日いじった感じなので全てを把握できていませんが、探ればもっと便利な機能とかあるかも。とにかく、このソフトが無料というのが信じられないというのが正直な感想です。みなさんもお試しあれ!

ではでは~(@^^)/~~~

  • この記事を書いた人

TORU

Candy and Trappyのギタリスト&作詞作曲を担当しています。 音楽を通じて色々な人と知り合いたいアラサー男子。ボーカロイドで楽曲の投稿もしています。

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