機材・DTM

ARTURIAのKeyLab Essential 49でStudio ONEを操作するための設定方法

投稿日:2019年3月21日 更新日:

Arturia KeyLab 49 Essential

おはこんにちばんは!
Candy and TrappyのTORU(@Toru_Candy)です!

先日ブログでお知らせしたMIDIキーボードについて、マシュマロから質問をして頂きました。

キャンピー
質問をくれるのって嬉しい♪
トラッピー
ご期待に沿えるよう、Artruia / KeyLab 49 EssentialでStudio ONEを操作する方法をTORUがしっかりと答えるぞ!

Artruia / KeyLab 49 Essentialの紹介記事


僕の購入したMIDIキーボード「Artruia / KeyLab 49 Essential」をざっくりレビュー」

KeyLab Essential 49でStudio ONEを操作するための設定

流れをざっくりと

  • KeyLab Essential 49をStudio ONEに登録
  • MIDI LearnでノブとフェーダーをStudio ONEに認識させる
  • パッドをDAWプリセットに切り替える

はじめに注意ポイント

僕はStudio ONE4を使用していますがver.3でも操作は一緒でした。Studio ONE3より前のものでは確認ができていませんのでご了承ください。

 

それでは設定を始めましょう!

 

外部デバイスの設定からKeyLab Essential 49を登録する

Studio ONEトップ画面

上記画像の赤枠部分に「外部デバイスの設定」という項目があります。ここをクリックすると、Studio ONEで使用する「MIDIキーボード」「コントロールサーフェス」「インストゥルメント」を登録するポップアップが表示されるので、ポップアップ下にある「追加」をクリックして以下の通りに設定してください。

 

キーボードの登録

名前は付けても付けなくてもOK

ArtruiaKeyLab Essential49エミュレート済みを選択

左のメニューから「新規キーボード」を選択。
右画面にはデバイスの設定画面が表示されるので、上から順番に設定していきましょう。

設定方法

  1. 任意で「デバイスモデル」「製造元」「デバイス名」を入力
  2. MIDIチャンネルは全て選択する
  3. 受信元に「ArtruiaKeyLab Essential49エミュレート済み」を選択

キャンピー
キーボードの設定ができればソフト音源を鍵盤を使って演奏することができるよ♪
トラッピー
だけど、この状態だとフェーダーやノブ、トランスポートボタンやDAW Command Centerを使うことができない状態だぞ!

コントロールサーフェスとして使用するためには、もう1つデバイスの登録と設定をする必要があるので続けて設定していきます。

マッキーコントロールを登録してコントロールサーフェスとして使えるようにする

サイドメニューから「Mackie」→「Control」を選択

送受信共にエミュレート済みを選択

キーボード設定と同じように、Studio ONEトップ画面から「外部デバイスの設定」→「追加」をクリックします。その後、表示されるポップアップの左メニューから「Mackie」をクリックし、タブメニューから「Control」をクリックします。

キーボード設定とは違い、デバイス名などを入力することはできません。

Mackieコントロールの設定は送受信を設定してあげるだけで完了です!

設定方法

  1. 受信元を「MIDIIN2(ArtruiaKeyLab Essential49[エミュレート済み])」にする
  2. 送信元を「MIDIOUT2(ArtruiaKeyLab Essential49[エミュレート済み])」

これでKeyLab Essential 49をStudio ONEにデバイスとして登録することができました。次はKeyLab Essential 49のノブとフェーダーを登録していきます。

MIDI Learn機能でノブとフェーダーを登録する

ミックスビューに登録した外部デバイスが表示される

空のソングや既存のソングを開いて、パソコンのキーボードにある「F3」ボタン、もしくは画面右下の「ミックス」でStudio ONEのミックスビューを表示します。

上記画像のようにミックスビュー左にあるタブから「外部」をクリック。すると、先程登録したKeyLab Essential 49とMackie Controlが表示されるので、KeyLab Essential 49と記載のあるタブの「▼」→「編集」をクリックしてMIDI Learn画面を表示させます。

キャンピー
設定が終わるまでもう一息!次で最後だよ!

設定方法

  1. KeyLab Essential 49の「Map Select」→パッドの「User1」を選択。
  2. MIDI Learn画面の左上にある「MIDI Learn」をクリックする。
  3. ホイール・ノブ・フェーダーを全て動かす。
  4. MIDI Learn画面を閉じる。
  5. KeyLab Essential 49の「Map Select」→パッドの「DAW」を選択。

上記の設定でStudio oneとKeyLab Essential 49の設定が終了しました。

ちなみに各トラックの音量やPANを調整するときは「DAW」、Analog LABを操作するときは「Analog LAB」、パッドを演奏に使う時はMap Selectを切るという具合にパッドは必要に応じて切り替えて使います。

おわりに

設定は文字にすると大変そうですが、実際は5分も掛からずに終わります(笑)

製品に同梱されているのはシリアルナンバーと付属するソフト音源のチラシ、そしてマニュアルがダウンロードできるDVD-ROMのみ。マニュアルには設定は書かれていないので、初めてMIDIキーボードを導入する人には大変です。

一度設定をしてしまえば非常に快適な作業が約束されていますので、設定、頑張ってください!

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TORU

Candy and Trappyのギタリスト&作詞作曲を担当しています。 音楽を通じて色々な人と知り合いたいアラサー男子。ボーカロイドで楽曲の投稿もしています。

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