YouTubeにディズニー映画、”アナと雪の女王”主題歌『Let It Go ~ありのままで~』をアップ。
今日アナ雪が放送されるって聞いたのでアナと雪の女王の主題歌『Let It Go ~ありのままで~』の弾いてみた動画をどうぞ⛄
ダークなエルサをイメージしてロックにアレンジしました🎸
TABとBacking Trackはきっと明日アップするハズ。チャンネル登録お願いしますm(_ _)m pic.twitter.com/dcwnLiHrSx
— TORU(伊藤徹)Candy and Trappy (@Toru_Candy) November 15, 2019
前回のアラジンに続いて2曲連続のディズニー音楽。
僕はホントにディズニー好きだなぁ。
有名曲といえど、「アナ雪のLet It Goってどんな曲?」という方もいるかと思います。そこで今回は、そんなあなたのための楽曲紹介と今回の僕の機材を忘備録の2本立てでお送りいたします。
Let It Goについて
「レリゴー!」の愛称で人気となった『Let It Go(邦題:レットイットゴー~ありのままで~)』は、今から6年前、2013年に公開されたディズニー映画”アナと雪の女王”の主題歌として作られた楽曲。
もともと悪役として描かれていたたエルサ。しかし、Let It Goを聴いた監督がエルサの性格を変えたというのは有名な話。もしかしたら、Let It Goが無ければ姉妹で大人気となる状況は無かったかもしれませんね。
誰が作ったの?
奥さんのクリステン・アンダーソン=ロペスさんは、2017年公開のディズニー映画『リメンバーミー』の同名主題歌も手掛けたソングライター。一方、ロバート・ロペスさんはエミー賞・グラミー賞・アカデミー賞・トニー賞の4つの賞を受賞した12人目の人物なんだそう。
25か国語のLet It Go動画が話題に!
アメリカでは公開当初、人気が特別高いわけではなかった様子。しかし、楽曲の人気に火が付くにつれ話題に!結果、アナと雪の女王は大ヒットを記録しました。
レリゴーは、静と動がエルサの心境の変化を表しているみたいで一気にひきこまれます。
弾いてみたで使用した機材とプラグイン
今回の弾いてみたは、アンプシミュレーター『WAVES PRS Super Models』を使用して録音しています。
ギタリスト、ポール・リード・スミスとのコラボレーションにより誕生したWaves PRS SuperModels プラグインは、PRS Archon, 伝説的銘機と名高いPRS Dallas, そして最も稀少なPRS Blue Sierra/V9という3つのハイエンドPRSギター・アンプを、卓越したモデリングで再現します。
IRってなに?
ギターは全てPRS Super Modelsを使用しました。正直、宅録で実機のアンプを使うギタリストが少数派なのも頷けるって感じるくらいには、個人的に満足しています。
カラオケとTABは限定動画にて
昨日YouTubeにアップした『Let It Go ~ありのままで~』のバッキングトラック(カラオケ)とTAB譜をまたまたYouTubeにアップ!
毎度なんですが、限定公開設定。
僕の弾いている動画の説明欄からジャンプできます💨「弾くのないなぁ」ってときにでも使って頂ければ! pic.twitter.com/pcSJ2a7YnC
— TORU(伊藤徹)Candy and Trappy (@Toru_Candy) November 16, 2019
動画はコチラ!
ということで!冒頭でお話した通り、ペナルティが掛かってしまったので、徐々に新しいチャンネルに動画を移していきます。Let It Goのように弾き直すこともあるし、そのままのこともありますが、新作をやりつつ定期的に弾く予定です。
やっぱりギターって楽しい!
次回は007のテーマです。
お楽しみに!