レビュー

【レビュー】Addictive keysの特徴は?無料版のインストール方法と機能制限も紹介

※本サイトでは、アフィリエイト広告、またはプロモーションが含まれる場合があります。

ピアノ音源、みなさんは何を使用していますか?

僕はXLN Audioの『Addictive Keys』を使用しています。適度に派手さがありつつも、馴染みの良い高品質なAddictive Keysは、バンドスタイルの曲作りが多い僕のような方にとって、とても使い勝手が良い音源です。

そんなAddictive Keysには、なんと期間無制限の無料版が用意されています!

今回は、実際に使用してみて感じたAddictive Keysのメリットを紹介するとともに、無料版のインストール方法をまとめました。

Addictive Keysの特徴は?愛され続ける理由とは

Addictive Keysが発売されたのは、2012年8月28日とのこと。

トオル
12年前の発売ながら、未だに使用者が多い定番のピアノ音源なんですよ!

多くのミュージシャンやDTMerに支持されている理由はいくつかありますが、実際に使用している僕が感じているAddictive Keysの魅力としては、次の4つがあげられます。

Addictive Keysの魅力

  • CPUの負荷が少ない
  • 直感的にサウンドをエディットできる
  • オケとの馴染みが良い
  • 価格が安い

 

CPUの負荷が少ない

Addictive Keysの動作はとても軽いです。

バンド曲のために用意したMIDIフレーズをAddictive Keysで鳴らした様子を、DTMソフト「Studio one」のパフォーマンスモニターで見てみたところ、CPU負荷は6%~17%となっていました。

自曲のMIDIフレーズを鳴らしている状態でCPU負荷6%~17%

かんたん説明

CPUの負荷が大きくなると、音楽を再生したときにブツブツと音が切れてしまったり、DTMソフトが強制終了になってしまったりします。

動作が軽いAddictive Keysは、スペックが低いパソコンを使用してDTMをする方にもおすすめです。

 

直感的にサウンドをエディットできる

Addictive Keysは、プリセットから楽曲に適したサウンドを選択できます。

「FX」や「EDIT」からサウンドを追い込むことも可能です。マイクを変えられたり、EQやエフェクトを加えられたりと痒い所に手が届く仕様ながら、直感的に操作できます。





 

オケとの馴染みが良い

Addictive Keysは、”リアルさ”という点では他社の高品質なピアノ音源には劣るものの、その分、オケ馴染みは非常に良いです。特にロックやポップスのバンドスタイルにおけるバッキングは、顕著に特徴を感じられます。

 

価格が安い

Addictive Keysは4種類あります。

Addictive Keys サウンドのモデル
Studio Grand Steinway Model D コンサートグランドピアノ
Electric Grand YAMAHA CP-80 エレクトリックグランドピアノ
Mark One Fender Rhodes Mk. 1 エレクトリックピアノ
Modern Upright YAMAHAのU3 アップライトピアノ

単品価格は、メーカー希望小売価格13,959円(税込)ですが、ショップによっては7,000円(税込)以下で購入できます。例えば、Amazonでの販売価格は6,980円(税込)です。初めてピアノ音源を購入する方でも、手の出しやすい価格帯となっています。

複数のAddictive Keysを購入するのであれば、「DUOバンドル(2種類)」や「Trioバンドル(3種類)」がおすすめ。セット価格でお買い得です。

【サンプル有】無料版Addictive Keysのインストール方法と注意点

無料版は「DEMO」表記があります。

 

上記のサンプルは、無料版のサンプルです。約12年前に発売されたものとは思えない高品質なピアノサウンドですよね。

トオル
無料版を試したところ、非常にサウンドが気に入り、すぐに製品版を購入しました!

無料版Addictive Keysには、機能制限がありますが、無期限で使用可能です。

ここでは、無料版Addictive Keysのインストール方法と合わせて、無料版の機能制限を紹介します。

 

無料版Addictive keysのインストール方法

step
1
XLN AUDIO公式サイトで会員登録をする

赤丸の人マークにマウスを合わせると「Register」が表示されます。

XLN Audio公式サイトにアクセスし、画面右上にある「人マーク」から「Register」をクリックし、会員登録をします。

ポイント

会員登録は、メールアドレスでの登録の他、GoogleアカウントやAppleアカウントでも登録できます。

step
2
オンラインインストーラーをインストールする

会員登録をしたら、XLN Audio公式サイトの「Demos & Trials」にアクセスします。

XLN Audioのプラグインは、専用ソフト「XLN Online Installer」でのオンラインインストールによって、ダウンロード / インストール / アップデートをするのが基本です。XLN Online Installerは、Windows版とMac版の両方が用意されています。

step
3
無料版Addictive Keysをインストールする

XLN Online Installerを起動してログインをしたら、あとは「Add Now」をクリックするだけで無料版がデバイスにインストールされます。気になるプラグインがあれば、まとめてインストールしましょう。

ポイント

無料版をインストールする前に、XLN Online Installer画面横にある「Customize Installation」で、プラグインの保存場所やインストールするプラグインの規格を決めておくのがおすすめです。

例えば、Pro toolsを使用しない人はAAX規格をチェックリストから外すことでストレージの容量を節約できます。

 

無料版Addictive Keysの機能制限

機能制限

  • 試せるサウンドは「Studio Grand」だけ
  • 鳴らせる音域は4オクターブ(49鍵相当)
  • マイクのセッティングができるのは3ヵ所

使用期間に制限はありません。じっくりとAddictive Keysを試せます。ピアノ音源のバリエーションとして持っておくのもおすすめです。

おわりに

Addictive Keysは、僕が一番使用しているピアノ音源です。バンドサウンドに合わせやすく、直感的に音作りできる点が気に入っています。Addictive Keysの無料版は無期限で使用可能です。気になっている方は、まずは無料版をインストールして試してみてください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

大橋とおる

「音楽がやりたい」という気持ちで一念発起!未経験からWEBライターになったアラサー男子です。埼玉県(戸田・蕨市)担当としてYahoo!ニュースで取材記事を執筆しはじめました。バンド”Candy and Trappy”や”弾いてみた”で音楽を発信しています。

-レビュー

© 2024 Candy and Trappy