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ODYSSEY ( オデッセイ ) / ARPOT1レビュー~スライディングシェルフを取り付けました!~


つ、ついにスライディングシェルフが来たーーー!!

 

自宅でのレコーディングやサポートのためにラックシステムの構築を少しずつ進めているのですが、スライディングシェルフを取り付けると、まだ完成まで程遠いのになんか達成感があるというかテンションが上がります。

 

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スライディングシェルフって?

スライディングシェルフとは、ラックに取り付ける引き出しのこと。

 

今回は、僕が購入したスライディングシェルフ『ODYSSEY ( オデッセイ ) / ARPOT1』のレビューも兼ねて設置した様子をご紹介します。

サウンドハウスからスライディングシェルフが送られてきた!

外箱の様子

 

商品詳細

■34cm引き出し可能
■ラックレールが前後36cm-50cmまでのラックケースに対応
※本製品を使用する際は、リアラックレール付の19インチ・ラックケースが必要です。
■シェルフ(物を置く部分)は、製品最下部より4mmの高さに位置しています。
■トレイ寸法:41.9W×38.1D×4.4Hcm
■重量:3.3kg

引用:サウンドハウス

 

トオル
エフェクターを乗せる板の部分が凹型になっているので、2Uのスペースがあればエフェクターをラック内に設置することが可能です(通常は3Uスペースが必要)🎸また、接地面もかなり広めで余裕があります!

 

既に完成している状態で入っています。

 

初めてスライディングシェルフを購入するという方もいると思うので補足を。

 

スライディングシェルフは基本的に前後のラックレールにネジで固定して使用します。多くの製品はリアラックレールに取り付ける金具が外れている状態で届くのですが、ODYSSEY / ARPOT1は完成している状態(ネジは緩く取り付けられている)で届くので安心です。

 

届いた状態

最近ハマっている貼る壁紙でデコッてみた

作業している様子

 

サウンドハウスで購入したラックケースをデコレーションしたときにハマった「貼る壁紙」

 

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Twitterでも呟いたのですが、ほかの工作でも貼る壁紙を使っています。

 

 

僕が作業をしていることを知ったがまさかの登場www
「貼る壁紙を貼りたい!」というのでお願いしました。

 

トオル
僕はウッド調のものが大好きなので、今回もウッド調のものをセレクト。コンパクトエフェクターのデザインが栄えるかなと思って白いものにしてみました。

 

 

 

ハサミとデザインナイフ、カッターを巧みに操り綺麗に貼ってくれました。

 

トオル
ありがとう!!!

ODYSSEY ( オデッセイ ) / ARPOT1のレビュー

ラックに取り付けた様子

 

貼る壁紙デコレーションが完成し、ラックに組み込んだのが上の画像です。

 

ポイント

スライディングシェルフの取り付けは2人で行うのが理想的。1人だと大変です💦

 

商品詳細には記載が無かったのですが、ストッパー機能があるのが嬉しい!シェルフを押し込めば、勝手にシェルフが飛ば出したりガタガタしたりしないので移動にも安心ですね。

 

トオル
ストッパー機能があるだけでもARPOT1を購入した価値がありました✨

 

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