機材・DTM

2009年発売のEleven Rackのクオリティが2017年の今でもスゴイと思わされる件

投稿日:2017年11月18日 更新日:


アンプシミュレーターには、パソコン上で使う「ソフト」と実物の「ハード」の2種類がありますよね。宅録でお馴染みのアンプシミュレーターですが、最近ではマルチエフェクターに搭載されるものもオマケとは言えないリアルさがあり、一気に定着してきました。「JC120のReturnにGT100突っ込んで完結してるぜ!」というギタリストも多いと思います。

 

アンプ派の僕ですが、ついにアンプシミュレーターを導入してデジタルなギタリストになろうと思います😆アンプシミュレーターを人気機種を踏まえて、少し掘り下げてみます。

僕がアンプシミュレーターに走った理由はUTAU

まずはアンプ派の僕がなんでアンシミュを購入しようと思ったか。というか、なんで練習やライブでアンプシミュレーターを使わないかというと、デジタルはすぐに古くなるからなんですよね。

これはソフトもハードも同じで、今すごいリアルだと思うアンシミュももっとリアルなのが出てくるし、音切れも無くなるし。

デジタル物は何年も経過すると、部品供給の関係で修理をしてもらえなくなるものが多いです。逆に、アナログなアンプは時が経過しても修理が可能であることが多いんです。その度に機材を入れ替えて設定して記憶させてってパソコンやスマホみたいでキリが無いな・・・と思っていたので使わなかったんです。それに加えて、値段を見ると高い・・・大人気の『Fractal Audio Systems / Axe-Fx II XL』は40万近くします💦

▼Axe-FX

中古であれば有名メーカの大型アンプ3~4台購入できる金額。ドッヒャ~なわけです💦
持ち運びや機能を考えれば大型アンプ+α持って行くよりは手軽で良いんですが、貧乏性な僕には無理です。

しかし、DTMをしていて必要となる事態に・・・

 

ドロップアウト率ハンパない!

UTAUでの投稿を始めてからというもの、プラグインを漁るなど、すっかりDTMerに片足を突っ込んでます。

 

UTAUで投稿する曲とCaTでメンバーに渡すデモは、アンプも使いますが8割はアンプシミュレーターの定番ソフト「Amplitube4」を使用中。結構好きな音が作れるので満足していますし、なんだかんだデジタルが好きなので遊んでしまう😆

 

曲を作るペースが速いのでギターをレコーディングする頻度が多い。多すぎる💦数日に分けたり録り直ししたりとなるとその都度準備するのが正直しんどいので、Amplitube4にはかなり助けられてます。とは言え、トラックの多さや他のプラグインの影響でCPU使いすぎてドロップアウトしちゃったりが頻繁に起きて泣けてきます・・・

 

そんなこともあり、唯一代替えができるプラグインであるアンプシミュレーター「Amplitube4」からハードタイプのアンプシミュレーターを使うことにしました

 

なんでアンプシミュレーター?

最近のアンプは真空管アンプの小型化も進みましたし、プリアンプOUTからレコーディングができるようになっている親切設計の機種も多いです。プリアンプOUTを使うことで、かなりいい音で録音できるのは確かですが、大分音色が違うんですよね。

 

どうせ違うならアンプシミュレーターの方が便利だぜ!!ってな感じで決まりました😆

 

候補はPOD HD PRO XとEleven Rack

色々見聞きお試しとしましたが、音・値段・機能性で良いな~と思ったのは以下の2機種

▼Line6 / POD HD PRO X

▼AVID / Eleven Rack

新品で実売り10万円以下、中古で互いに5万円以下で購入できます。特にEleven Rackの方は2009年発売で内臓モデルが少ないと言うこともあり、ヤフオクだと2万円台で購入できることも・・!

 

新品価格を見ても、なんでこのクオリティでこんなに安いのかと疑問に思います😅外国の楽器屋さんと比べても価格の開きがそんなに無いんですよね。

 

Eleven RackはDTMソフトの業界標準とされているPro toolsが付属するので大変お得ですよね。1年ごとの更新制ではあるものの、1年あれば操作は覚えられますし、DTMソフト+アンプシミュレーター(インターフェース)ってかなりお得。

 

【動画有】Eleven Rackに決めました

2009年発売と侮る無かれ。現代のアンシミュと比べても遜色有りません。特に歪の部分。クリーン・クランチは元となったモデルとは少しイメージが違いますが、綺麗なのでOK!!購入後設定などしたら、ブログかYouTubeで音をアップしようと思いますが、一先ず比較動画をどうぞ🌟

▼Eleven Rack(レクチモデル)とMINI レクチ(実機)の比較

▼AXE FX-ULTRAとEleven Rackの比較

音色だけ取れば現代機と比べても全然遜色無いです。特に動画1本目のEleven Rackのレクチファイヤーをシミュレートした音とMesa Boogieが発売している実機、MINIレクチファイヤーとの違いが分からないです。すごいですよね✨

 

僕も試してうわ~とニヤニヤしました。
冒頭の、デジタルは直ぐに古くなるって言いうのは当たってると思うのですが、音に関しては別の問題だったようです。2017年の今だから格安で入手できますし、Pro toolsに最適化されていることもあり、インターフェースとして使っている方が多いためか中古品でも綺麗なものが見つけやすいという点も大きなポイント💡

 

Pro toolsは必要ないので中古購入しますが、確認したいことがあってまだ購入に至ってはいません。それはプリセット切り替え時の「音切れ」とプリアンプで使った場合の「音色」。

 

音切れについて

アンプモデルを変えれば音切れが起きてしまうのは分かったのですが、設定や使うエフェクターだけを変えるだけでアンプのモデルを変えなければ音切れはしないのか?ということがまだ試せてないんですよ💦これで音切れしないのであれば宅録とライブでバッチリですよね!

そう💡クオリティが高いので下の点が良ければライブでも使っちゃおうと思ってます😆

 

音色について

アンプシミュレーターって音がすごく綺麗なんですよ。打ち込んだドラムみたいに整理されているというか。とか言いいつつ、他のギタリストが弾いているのを聴いてもアンプシミュレーターか本物のアンプかを言い当てる自信は無いですが💦

弾き手側になるとそういうのに若干の違和感を覚えてしまいます。「なんか違うんだよな~」って程度なんですけどね💦なので、実機アンプのReturnに差しEleven Rackをプリアンプとして使う場合はどうなのかと。ちょっとアナログ感が出たら嬉しい(笑)

パワーアンプを通した音が気に入ったら、アンプヘッド・Rockman XPR・Eleven Rackと切り替えできるので、どんな音でも出せる気にすらなってしまうことうけ合い✨

 

【まとめ】アンプシミュレーター楽しい~!

DTMがドロップアウトしちゃうと色々支障が出て来るので、先日のブログで書いたラックに導入するBOSS ES-8は後回しでコチラが優先。ドロップアウトが軽減することは確認済みなので、仕事頑張ってとっとと資金作りしないと💦

あぁ。。。稼いだ分好きに使いたいぜ・・・

  • この記事を書いた人

TORU

Candy and Trappyのギタリスト&作詞作曲を担当しています。 音楽を通じて色々な人と知り合いたいアラサー男子。ボーカロイドで楽曲の投稿もしています。

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