やっとアンプが戻ってきたぞー!!
快適に演奏ができるようになりました。
音色まで良い感じに聞こえる不思議も(笑)
どんな症状だったのか、値段がいくらだったのか公開しちゃいます。
アンプの音が大きくなったり小さくなったり
レコーディング中にアンプが異変を訴えたのが12月の中頃。アンプの音量がデカくなったり小さくなったりといった、チューブアンプの故障事例で割と聞く症状が突然発生しました。
「ジャックの接触不良かな?」と思って本体を開けてみたんですが、見たことの無いスイッチ類の数々・・・
入手した時点ですでに10年選手だったこともあり、アンプ修理で有名なドクターミュージックへとアンプを送ることにしました。
ドクターミュージックはアンプ修理のほか、エフェクターボード製作でも有名なショップ。ホームページを見ているだけでも楽しいですよ。
スイッチ類の交換費用は13,200円
接触不良によって症状が出ているのはアタリ!しかし、アウトプットスイッチと各チャンネルのゲインポットの合計5ヶ所も接触不良があったとは驚き。
オープンラックごと持ち運ぶことも!
これから今どき流行らないラックエフェクター達ともにギター弾きに行って参ります🚙💨 pic.twitter.com/of8qNeais4
— とおる(Candy and Trappy) (@Toru_Candy) November 1, 2020
返送して頂いたアンプには、交換した部品も一緒に同梱されていました。
これでまたしばらく安心して使用できます!
修理して頂きありがとうございました。