機材レビュー

カラーサウンド「ワウ・ファズ」をホームセンターで売っているカラーボードを使ってエフェクターボードに固定する!


ワウペダルをエフェクターボードに組み込むとき、みなさんはどうしてますか?

 

  • ゴム足を外してマジックテープを貼る
  • 別売りされている底板を購入してマジックテープを貼る

 

いろいろありますが、僕が使っているカラーサウンドのWah - Fuzzは、今となってはマイナーな機種ということもあり、マジックテープでエフェクターボードに張り付けるのも一苦労。

 

トオル
ということで、ホームセンターでワウペダル固定に使えるものを物色してきました!

カラーサウンド(SOLA Sound)のワウペダル『Wah Fuzz』について

 

ワウペダルを取り上げるのは初めてかも。
少しマイナーなカラーサウンドのワウファズを最初にご紹介します。

 

カラーサウンドのワウペダル

SOLA Soundは、『トーンベンダー』を開発したことでお馴染み。最近では、BOSSと共同で『TB-2W』を手掛けたことでも話題になりました。カラーサウンドは、そんなSOLA Soundが商品展開していたブランドのようなもの。ワウ単体やボリュームペダル機能を有したものなどさまざま。僕が所有しているのはワウとファズがひとつになったモデルの復刻版です。

カラーサウンドのワウペダルはカラーが豊富

トオル
カラーサウンドの名の通り、ボディカラーも豊富。コレクターも世界中にいます。僕はワウ機能単体のパープルから現在のワウファズに乗り換えました。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Naoya Idonuma(@naoya_idonuma)がシェアした投稿

ファズはブースターとしてもおすすめ

このワウペダルに付いているワウとファズの機能は、独立してONとOFFができます。もちろん同時使用もOK。

ペダルの”しなり”で切り替える

 

トオル
慣れると同時にONとOFFができます!

 

で、たまに聞かれるのですが、ファズはトーンベンダーの回路ではありません。

 

ファズのコントロールはゲインとボリュームの2つで、ゲインを高く設定すると”じゃじゃ馬”といった感じの強烈なワウサウンドが飛び出しますが、ゲイン0・ボリュームMAXのハイミッド寄りのクリーンブーストも可能なので使い勝手はバツグン。

 

サイドにノブが2つある

ゴム足のせいでエフェクターボードに固定できない!!

 

意外と高さのあるゴム足。エフェクターボードに固定したいと思っても、外側からドライバーで外すことはできません。都度内部にアクセスするのも面倒なので、底上げすることにしました。

ホームセンターでカラーボードを購入!

ホームセンターで500円程で売られているカラーボードを購入してきました。

 

カラーボードとは、一般用ポリスチレンなどでできている軽くて丈夫な板のこと。カッターやはさみで簡単にカットできるのため、DIYやお店のPOPにも使われています。

 

カッターでカット

 

カラーサウンドは、丸みのある大きなボディが特徴です。ワウペダルも例外ではありません。

 

カラーボードが本体からはみ出していると、エフェクターボードのスペースを圧迫しちゃいそうなので、まずはカッターでワウペダルに沿って薄く線を付けてから型抜き。ゴム足部分ははさみで適当に切りました。

 

トオル
マジックテープは、細め(1枚の幅を3等分)に前後左右に4ヶ所貼りました。そのようにバランスを取らないと、ワウペダルがぐらぐらします。

 

バッチリ!

エフェクターボードに固定する

しっかりと固定できました!

 

エフェクターボードやギグケースのポケットに入れて持ち運んでいましたが、そうすると塗装が剥げたり、傷が付いたりしてしまいます。今回、カラーボードのおかげでエフェクターボードに固定できたので、もう塗装や傷を心配しなくても大丈夫そうです。

 

ちなみにクライベイビーやVOX、フルトーンのような定番人気機種は、エフェクターボードに固定できるフラットな底板が販売されています。

 

 

トオル
こうしたアイテムを使えるのは人気機種ならでは。うらやましい~!

-機材レビュー

© 2021