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【レビュー】SUMO STOMP #8と#9をゲットしました|ヴィンテージのTS808とTS9の違いを体験できる!

ついに大人気のエフェクターを手に入れました!

 

それが今回ご紹介するSUMO STOMP #8と#9。

 

気になった時にはすでに入手困難な感じだったので、いつもお世話になっている楽器屋さんに相談し、予約という形で1ヶ月程待ってようやく入手しました。

 

 

元となったヴィンテージエフェクターに極限までサウンドを近付けたことで注目を集めているSUMO STOMP #8と#9は、ヴィンテージ未体験な僕でも「おっ♪」と笑顔になれるステキなエフェクターでした。

 

トオル
自分の機材やスタジオの機材など、一通りの組み合わせで使う機会があったので、使用してみた感想をお伝えしちゃいます。

SUMO STOMP #8はTS808のクローンモデル|さりげなく音を前に出してくれるエフェクター

SUMO STOMP #8

 

SUMO STOMP #8は、TS808の音を再現したモデル。

 

公式サイトによると、81年のビンテージTS808(シリアルNo.126700)のサウンドをクローンした機種とのこと。

 

トオル
トゥルーバイパスになっているところが現代的ですよね!

 

スペック

*Lenz Vintage Wire 22G
*大型1W Carbon Film Resistor
*Allen-Bradley Resistor
*Sprague Vintage Ceramic Capacitor
*Raytheon RC4558N(艶あり)
*Vintage Transistor 2N5172
*アルミ削り出しハードアルマイト加工ケース
*アルミ削り出しノブ

(引用:SUMO STOMP|SUMO #8

 

 

電池は付属しています。

 

 

#8はギターサウンドの美味しいポイントが主張された心地よいサウンドが楽しめます。

 

古いアンプからハイゲインアンプまでいろいろと試しましたが、アンプの良さを消すこともなく非常に使いやすいので、多くのギタリストに支持されるのも納得。アンプシミュレーターを使っている人や、スタジオごとに使えるアンプが違うというギタリストにも扱いやすいエフェクターかと思います。

SUMO STOMP #9はTS9のクローンモデル|ブースターとして使うならこっちかも!?

SUMO STOMP #9

 

SUMO STOMP #9は、ビンテージの初期TS-9(黒ラベル・シリアルNo.165160)のクローンとのこと。

 

トオル
ヴィンテージものは経験が無いんですが、TS9やその派生形のモデルはずっと機種を変えつつ使っているので、実は一番楽しみなモデルでした!

 

スペック

* Vintage Wire 22G
*大型1W Carbon Film Resistor
*Allen-Bradley Resistor
*Sprague Vintage Ceramic Capacitor
*JRC 2043DD OPAMP
*Vintage Transistor 2N5172
*アルミ削り出しハードアルマイト加工ケース
*アルミ削り出しノブ

(引用:SUMO STOMP|SUMO #9 )

 

 

TS9のクローンといういうことで、やはり気になるのが個性のひとつであるハイミッド成分。

 

#8と#9を弾き比べてみると、サウンドに大きな違いは無いように感じますが、ハイミッドうんぬんというよりもローがスッキリして聞こえる印象です。当然なんですが、#8とは違う機種なんだなと。言い換えると、それぞれ似たサウンドを作ることもできますし、違いを出すことも可能と言えます。

 

僕はボードに組み込むので、どちらをメインとするのかを非常に悩みましたが、最初から決めていた#9を組み込むことに決めました。

ヴィンテージのサウンドを弾き比べられることが嬉しい

SUMO STOMPの期待値の高さは、ィンテージのものと聞き分けが付かない程に再現されたサウンドですよね。楽器屋さんのレビューを拝見すると、やはり聞き分けができないという内容を目にします。

 

ヴィンテージの個体と弾き比べたことはありませんが、レビューの内容とSUMO STOMPの人気商品『#873(KLONのクローン)』の再現度の高さを知ると、ヴィンテージエフェクターを弾き比べているのと同じ経験ができてると考えることができますよね。しかも新品のエフェクターで!

 

なかなかお店で見掛けることができませんが試す価値ありです。

 

東京にお住まいの方は、宮地楽器にて試奏することが可能とのこと。SUMO STOMPが気になる方は是非足を運んでみてください。

 

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